サロンの医療提携、差別化、マネタイズについて書いています。
コラム
-
業務効率化
介護施設の事務作業はどこまで自動化できるか|国保連請求の準備・シフト・記録の転記
介護施設の業務効率化は、月末月初に固まった事務作業をどうするかに尽きます。国保連への請求、シフト、勤怠、記録の突き合わせ。同じ人が同じ時期に集中して手を動かしていて、しかもその期間だけ現場に出られなくなります。ここでは、介護施設の事務作... -
業務効率化
病院でRPAは何に使えるか|医事課の集計・部門システム間の転記から始める
病院のRPAは、クリニックより作業が見つけやすく、動かし始めるのが難しいという特徴があります。手順が決まった作業はいくらでもあるのに、部署と権限とシステムが分かれているせいで、決めることが先に立つからです。ここでは、病院でRPAが効く場所と、... -
業務効率化
クリニックの業務効率化はどこから手を付けるか|自動化できる作業の見分け方
クリニックの業務効率化は、たいてい「何を減らすか」から始まって止まります。減らせる作業が見つからないのではなく、減らしていい作業と、減らしてはいけない作業が混ざったまま話しているからです。ここでは、自動化(RPA)の対象になる作業の見分け方... -
クリニック開業
一般社団法人のクリニックの税金|非営利型と普通法人の違い・医療は収益事業になるか
一般社団法人の法人税は、「非営利型法人」の要件を満たすかどうかで変わります。満たせば、法人税がかかるのは収益事業の所得だけ。満たさなければ「普通法人」として、株式会社と同じようにすべての所得にかかります。ただし、クリニックが行う医療(医... -
介護・ナースコール
ナースコールを押せない人への工夫|握りボタン・スイッチ・センサーなど代わりの方法
ナースコールを押せない人への工夫は、なぜ押せないのかで変わります。握る力が弱いのか、手が届かないのか、押すこと自体を忘れてしまうのか。理由が違えば、合う手段も、気をつけることも違います。この記事では、押せない理由ごとの呼び出し方法(握り... -
クリニック開業
診療所の開設許可申請|申請書の記載事項と、一般社団法人で申請するときの注意
医師(臨床研修を修了した医師・歯科医師)でない者が診療所を開設するときは、開設の前に都道府県知事の許可を受けます。保健所を設置する市や特別区では、市長・区長の許可です(医療法 第7条第1項)。一般社団法人や医療法人がクリニックを開くときは、... -
介護・ナースコール
ナースコールの親機・子機・表示灯とは|部品の役割と、増設・故障のときに見るところ
ナースコールは、ベッドの呼び出しボタンから詰所の親機まで、いくつかの部品が順につながってできています。部品の名前と役割が分かると、増設や故障のときに「どこを見ればよいか」「業者に何を伝えればよいか」が分かります。この記事では、親機・子機... -
介護・ナースコール
ワイヤレスナースコール(無線式)の選び方|ワイヤレスコールとの違い・電波・後付け
ワイヤレスナースコール(無線式)は、呼び出しボタンと受ける側を電波でつなぐナースコールです。壁や天井に配線を通さずに済むので、工事を小さくでき、ボタンの移設や増設もしやすくなります。一方で、市販の「ワイヤレスコール(呼び出しチャイム)」... -
介護・ナースコール
ナースコールの入れ替え費用・価格相場|介護施設の工事あり・なしの違いと増設
ナースコールの入れ替えを検討すると、まず金額の幅の大きさに戸惑うと思います。同じ「入れ替え」でも、見積もりが数十万円のこともあれば、桁がひとつ変わることもあります。何がその差を作っているのかを、費用の内訳から整理します。見積もりを見比べ... -
介護・ナースコール
ナースコールを自分たちで作った話|鉄扉・地下・階またぎのクリニックで
AFRODE CLINIC のナースコールは、市販品ではありません。自分たちで作ったものです。鉄扉が多く、地下があり、階をまたぐ。この条件で使える製品を探し回った結果、どれも足りず、最後は作るという判断になりました。何が足りなかったのかを順番に書きま...
