IN-HOUSE LINE
クリニック・病院のLINEを、
カルテIDとつなぐ。
「Lステップだけでは、もう限界」というご相談から始まることが多い領域です。配信のためのツールではなく、カルテID・予約・診療履歴とつなぎ、誰にどの対応が残っているかを役割ごとに見えるようにします。自院で実際に動かしている仕組みです。
- 50万円〜初期費用
- 月額5万円利用・保守
- カルテID予約・履歴と連携
ISSUES
こんなご相談をいただきます
- LINEの対応状況が見えづらく、未対応が溜まりすぎている
- 経緯を知っているのが担当者だけで、その人がいないと止まる
- 電子カルテや予約情報とつながっておらず、来院時に一から確認している
- 配信はできるが、現場のオペレーションに落ちていない
- 患者さんごとの経緯や申し送りが、スタッフ間で共有されない
- 予約の変更やキャンセルが電話に集中し、受付がその対応で埋まる
- 問診や同意書のやり取りが紙のままで、来院前に終わらせられない
- 診療科や病棟ごとに担当が違うのに、LINEは1つの窓口しかない
- 自動返信が何度も飛んで、かえって印象が悪い
- タグが増えすぎて、もう管理できない
CORE
大事なのは配信ではなく、
カルテIDとの連携
一般的なLINE CRMでも、シナリオ配信・一斉配信・タグ管理・リマインドはできます。便利ですが、クリニックの現場ではそれだけでは足りません。
本当につなぎたいのは、カルテID、予約情報、診療・施術履歴、LINE上のやり取り、そして来院時にスタッフが把握しておくべき注意事項です。ここが結びついて初めて、「カルテの内容をふまえてLINEを送る」「LINEでの相談内容を、現場がその場で理解する」ということができるようになります。
カルテID
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予約情報
いつ来るか
次に来る日と、その前後のやり取りが、同じ人のものとしてつながります。
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診療・施術履歴
何をしたか
カルテの内容をふまえてLINEを送る、ということができるようになります。
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LINE上のやり取り
何を相談されたか
LINEでの相談内容を、来院時に現場がその場で理解できます。
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注意事項
気をつけること
来院時にスタッフが把握しておくべきことを、同じ場所に置いておけます。
そこで私たちは、カルテIDを軸にLINEの対象者を紐づける仕組みを自社で開発しました。マーケティングツールの発想では届かない部分を、運用側から作っています。
FEATURES
クリニック・病院のLINEでできること
相談が来てから、来院まで
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01
誰にタスクが残っているかが、役割ごとに見えます
返信が必要なやり取りを、担当ロール単位で持たせます。受付・看護師・カウンセラー・医師・管理者。診療科や病棟ごとに分けることもできます。それぞれ「いま自分が見るべきもの」だけが並ぶので、未対応の山を全員で眺める状態になりません。
-
02
LINEからチケットを発行できます
やり取りの中から対応事項をチケットとして切り出し、担当と期限をつけて追いかけられます。会話に埋もれて流れることがなくなります。
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03
保留にしたものが、適切なタイミングで戻ってきます
いま対応する必要はないが2週間後にもう一度確認したい。そうしたものは一旦伏せて、期日が来たらステータスを復活させます。「今見るべきものだけが見える」状態を保てます。
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04
来院時に、経緯がスタッフへ伝わります
やり取りをさかのぼらなくても、どんな相談をしていたか、何を説明済みか、次回どこに触れるべきかが要約として残ります。LINEでの温度感まで含めて、対面の接客に引き継げます。
作りを、自分たちに合わせられる
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05
通知の粒度を、自分たちで決められます
予約確定時の通知など、既存SaaSでは手が届かない粒度でも設計できます。休診日の自動返信を一度だけにする、特定の方には送らない、といった細かい制御も可能です。
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06
周辺システムとつなげられます
電子カルテや予約SaaSのAPI連携に加え、請求まわりなど「ここもつなぎたい」というご要望に合わせて設計します。
WHY
LINEは配信ツールではなく、
オペレーションの基盤になる
キャンペーン配信や再来院の促進にLINEを使うことはもちろんできます。ただ、本当に効いてくるのは、予約・カルテ・診療・施術履歴・相談内容・来院時の対応・次回フォローがひとつながりになったときです。
スタッフの確認作業が減り、対応漏れが減り、患者さん一人ひとりの経緯をふまえた対応ができるようになる。派手な機能より、こうした地味な部分がクリニックの運営を変えます。
SECURITY
セキュリティについて
医療機関で扱う以上、ここは最も慎重に設計すべき部分だと考えています。外部サービスには、セキュリティや運用責任を任せられるという大きな価値があります。多くのクリニックにとっては、そちらが現実的な選択です。
| 見るところ | 外部サービスを使う | 内製する |
|---|---|---|
| セキュリティと運用の責任 | 提供元に任せられる | 自分たちで負う |
| 作りの自由度 | 用意された範囲で使う | 必要なものを必要なかたちで作れる |
| 向いている場合 | 多くのクリニックにとって、現実的な選択 | 責任範囲を自分たちで負える体制がある場合 |
そのうえで、責任範囲を自分たちで負える体制があるなら、内製には自由度の面で利点があります。どちらが適しているかを含めて、現状をうかがったうえでご提案します。
PRICE
料金
| 初期費用 | 500,000円〜 要件のヒアリング、運用設計、構築、LINE公式アカウントおよびカルテ・予約システムとの連携設定を含みます |
|---|---|
| 月額 | 50,000円 システム利用・保守。運用に合わせた調整のご相談を含みます |
PROCESS
ご相談から導入まで
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現状をうかがう(無料)
いまお使いのLINE環境、電子カルテ・予約SaaS、スタッフの人数と役割の分かれ方をお聞きします。壁打ちだけでも構いません。
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つなぐ範囲を決める
どこまで連携するかで、必要な作りが変わります。まずはLINEとカルテIDだけ、という始め方もできます。
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運用の設計
ロールの切り方、ステータスの持たせ方、通知の粒度。ここを詰めておかないと、結局また未対応が溜まります。
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構築・連携
LINE公式アカウントとの接続、カルテ・予約システムとのAPI連携、通知文面の設定まで行います。
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運用開始とチューニング
使い始めてから直したくなる部分が必ず出ます。現場の声を見ながら、運用に合わせて調整していきます。
LEAD
誰が、つくるのか
LINEをカルテとつなぐということは、患者さんの情報がどこにどう溜まるかを決めるということです。ここは、あとから直すのが難しい部分です。事業会社でグループ全体の分析基盤を統括してきた人間が、そのまま責任者に入ります。
山田 慎也株式会社Medical Wellness Partners 共同創業者 COO
小売で世界13位、国内でも最大級の購買データが集まる企業で、グループ全体の分析基盤の統括を担当。数千万人規模の行動データを、どう持ち、どう繋ぐかを設計してきました。いまはクリニックを自社で運営しながら、同じ考え方を医療の現場に持ち込んでいます。
- 2014京都大学大学院 情報学研究科 卒
- 2016株式会社GRI シニアデータアナリスト
- 2019セブン&アイ・ホールディングス(小売事業 世界13位)
AIデータテクノロジーユニット/グループ分析基盤統括者として参画 - 2021株式会社GRI 顧問
- 2016〜AGAクリニック(2019年に事業譲渡)、メンズケアクリニック、
AFRODE CLINIC を創業。現在も自社で運営
FAQ
よくある質問
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LステップとクリニックのLINE構築は何が違いますか
Lステップなどは配信のための道具です。当社が作るのは、カルテIDや予約とつないで「誰にどの対応が残っているか」を役割ごとに見えるようにする、現場を回すための仕組みです。
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費用はどのくらいですか
初期50万円〜、月額5万円です。つなぐ範囲によって変わります。まずLINEとカルテIDだけ、といった小さな始め方もできます。
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いま使っている公式LINEはそのまま使えますか
はい。既存のLINE公式アカウントに接続して構築します。作り直す必要はありません。
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電子カルテと連携できますか
お使いの製品が提供している連携手段の範囲で可能です。カルテID、予約情報、診療・施術履歴とつなぐことで、来院時の申し送りまで一続きにできます。
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個人情報や診療情報の扱いはどうなりますか
医療機関で扱う以上、最も慎重に設計すべき部分だと考えています。保存する範囲と責任の持ち方を最初にすり合わせたうえで進めます。外部サービスに任せたほうがよい場合は、そうお伝えします。
CONTACT
まずは壁打ちからで構いません
「Lステップや公式LINEだけでは限界を感じている」「カルテIDや予約情報と連携したい」「未対応・保留・再確認のステータス管理をちゃんとしたい」。そうしたご相談を多くいただきます。
現場発の仕組みなので、派手なSaaSというよりは実務に寄ったものです。自院で作るべきか外部サービスで足りるか、という段階からご一緒できます。
