スマートフォンを使う患者さんのイメージ

APP DEVELOPMENT

来院と来院のあいだを、
自分たちのアプリで持つ

お客様との接点が、他社のプラットフォームの上にしかない。ソクラクは医療の現場に特化して、予約・記録・連絡を自院のアプリにまとめる開発をお手伝いします。

  • 2院自社で運営
  • カルテ連携IDを軸に設計
  • 段階導入小さく始められる

ISSUES

接点が、外部の上にしかない

  • 予約は予約サイト、連絡はLINE、記録はカルテ。お客様から見ると入口がばらばら
  • ポータルサイトの掲載料が上がっても、抜けられない
  • 次回いつ来るべきかを伝える手段が、こちらから届かない
  • 施術の経過や写真を、お客様が自分で見返せない
  • 再来のきっかけを作りたいが、一斉配信しか手がない
  • アプリを作りたいが、何から決めるのか、いくらかかるのか分からない

FEATURES

クリニックのアプリでよく作る機能

全部を最初から作る必要はありません。効くところから順に足していく形をおすすめしています。

  • 01

    予約と来院の導線

    予約、変更、キャンセル、来院前の案内。既にお使いの予約システムがあれば、その上に載せるかたちで設計します。

  • 02

    自分の記録を見返せる

    施術の履歴、次回の目安、経過の写真。お客様がご自身で見返せると、続ける理由が本人の中に残ります。

  • 03

    届く連絡

    一斉配信ではなく、その人の状況に合わせた通知。次回の目安が来た方だけに届く、といった出し分けができます。

  • 04

    問診と同意

    来院前に済ませられるものは、来院前に。受付の手間と待ち時間が減り、記入漏れも拾えます。

  • 05

    会員証・回数券・ポイント

    紙やカードで持っているものをアプリに寄せます。残回数が本人に見えていることが、来院の理由になります。

  • 06

    物販・ホームケア

    院で扱っている商品の再購入を、アプリから。自社ブランドの商品をお持ちなら、そのまま販路になります。

CASE

実例:自院のクリニックで
実際に使っているアプリ

AFRODE CLINIC で運用しているアプリです。予約と会員証だけのアプリにはしませんでした。検査の数値と日々の生活を同じ画面につないで、次に何をすればいいかが出てくる形にしています。カルテを見られるようにするのではなく、行動が変わるところまで持っていくための道具です。

  • アプリのホーム画面。診察券、検査値の内訳、目標の達成度が並んでいる

    SCREEN 01 / ホーム

    開いた瞬間に、自分の現在地が分かる

    診察券、検査値の内訳(基準値の中にいくつ、外にいくつ)、目標の達成度をひとつの画面に置いています。下には連絡・予約・アドバイス・請求。予約のためだけに開くアプリにしないための作りです。

  • 検査値の一覧画面。最適・適正・要注意の3段階で色分けされている

    SCREEN 02 / 検査値

    数値を、色で分ける

    血液検査の結果を「最適・適正・要注意」の3段階に分け、HDL・中性脂肪・AST・ALT・尿酸などを時系列で追えるようにしています。医師が選んだ重点項目は、前回との差分つきで上に出します。全部を同じ重さで並べません。

  • 食事記録の画面。写真から解析したカロリーと栄養素が表示されている

    SCREEN 03 / 食事記録

    入力の手間を、写真1枚まで下げる

    写真を上げるとカロリーと三大栄養素が出ます。手入力の食事記録は続きません。続かない機能は、無いのと同じです。ここを軽くしておくと、次の検査の数値まで話がつながります。

  • 検査結果とアドバイスの一覧画面。血圧・血液・体組成・遺伝子・腸内などの項目が並んでいる

    SCREEN 04 / 記録とアドバイス

    紙とPDFの散逸を止める

    血液・遺伝子・腸内・体組成の結果を、アプリからいつでも。医師からのアドバイスも時系列で残ります。他院で受けた検査もアップロードして同じ場所に集められます。

このほかに載せているもの

  • 短期目標の進捗
  • ウェアラブル連携
  • 会員限定イベントの案内
  • 通院者どうしのつながり
  • 動画ライブラリ
  • 推奨サプリの購入
  • AIチャット(開発中)

このアプリも、外部に投げずに自分たちで作って、自分たちで使っています。何を載せて、何を載せないか。それは使う側にいないと決められません。お手伝いするときも、同じところから考えます。

※ 開発中の機能を含みます。画面に表示している数値は説明のためのもので、実在の患者さんのデータではありません。

APPROACH

アプリだけを、単体で作りません

お客様側のアプリと、院側の業務は必ずつながります。片方だけ作ると、結局スタッフが二重に入力することになります。

アプリだけを作ると

  1. お客様はアプリから予約を入れる
  2. 院側は別の画面でそれを確認する
  3. 同じ情報を、二重に入力する
  4. 誰に何を送ったかが残らない
  5. 案内は、全員に同じものを送るしかない

院側の画面もあわせて作ると

  1. アプリの利用者を、カルテIDに紐づける
  2. お客様と院の記録が、同じ人を指す
  3. 入力は1回で済む
  4. 誰の対応が残っているかが、院側の画面で見える
  5. 施術履歴に基づいて、案内を選べる
  1. カルテIDを軸に置く

    アプリの利用者を、院のカルテIDに紐づけます。ここが結びついて初めて、施術履歴に基づいた案内ができます。

  2. 院側の画面もあわせて作る

    誰に何を送ったか、誰の対応が残っているか。スタッフが見る側も同時に設計します。システム開発で作っている考え方と同じです。

  3. まず1つの機能から出す

    全部入りを目指すと、出るまでが長く、費用も膨らみます。いちばん効くものを1つ出して、使われ方を見てから足します。

PROCESS

アプリ開発の進め方(相談から公開まで)

  1. 接点の現状をうかがう(無料)

    いまお客様とどこで繋がっているか、何が届いていないか。アプリを作らずに済む方法があれば、そうお伝えします。

  2. 最初に出す機能を決める

    効くものから1つ。ここで費用と期間の見当がつきます。

  3. 連携の範囲を確認する

    お使いのカルテ・予約システムが何を提供しているかを確かめます。使える手段は製品によって異なります。

  4. 設計・開発

    画面と運用をあわせて設計し、開発します。院側の画面も同時に作ります。

  5. 審査・公開

    App Store・Google Play への申請と公開まで行います。運用に必要な規約やプライバシーポリシーの整備もご相談ください。

  6. 使われ方を見て足す

    公開してからが本番です。実際の使われ方を見ながら、次に足すものを決めます。

SCOPE

お引き受けする範囲

お引き受けできることお引き受けしないこと
患者・お客様向けアプリの企画から開発、公開まで医療機器に該当するソフトウェアの開発
院側の管理画面とあわせた設計診断や治療の判断に関わる機能
カルテ・予約システムとの連携(各社が提供する手段の範囲で)お使いの製品が連携手段を提供していない部分
公開後の運用・改修他社アプリの修正
診療情報や個人情報を扱う前提での設計になります。保存する範囲と責任の持ち方を、最初にすり合わせたうえで進めます。

LEAD

誰が、つくるのか

アプリは、作ったあとに数字を見て直し続けるものです。国内でも最大級の購買データを扱う企業で分析基盤を統括してきた人間が責任者なので、何を計測できるようにしておくかを最初の設計に織り込みます。

山田 慎也

山田 慎也株式会社Medical Wellness Partners 共同創業者 COO

小売で世界13位、国内でも最大級の購買データが集まる企業で、グループ全体の分析基盤の統括を担当。会員の行動をどう記録し、どう次の来店につなげるかを大規模に扱ってきました。いまはクリニックを自社で運営しながら、同じ考え方をアプリの設計に持ち込んでいます。

  1. 2014京都大学大学院 情報学研究科 卒
  2. 2016株式会社GRI シニアデータアナリスト
  3. 2019セブン&アイ・ホールディングス(小売事業 世界13位)
    AIデータテクノロジーユニット/グループ分析基盤統括者として参画
  4. 2021株式会社GRI 顧問
  5. 2016〜AGAクリニック(2019年に事業譲渡)、メンズケアクリニック、
    AFRODE CLINIC を創業。現在も自社で運営

FAQ

よくある質問

  1. クリニックのアプリ開発は、いくらくらいかかりますか

    最初に出す機能を決めてからお見積もりします。予約だけ、回数券だけ、というように1機能から始めると、費用も期間も抑えられます。

  2. iPhone と Android の両方に対応できますか

    対応できます。App Store と Google Play への申請と公開まで行います。運用に必要な規約やプライバシーポリシーの整備もご相談ください。

  3. 電子カルテや予約システムと連携できますか

    お使いの製品が提供している連携手段の範囲で可能です。カルテIDを軸にアプリの利用者を紐づけると、施術履歴に基づいた案内ができるようになります。

  4. アプリを作らずに済む方法はありますか

    あります。LINEで接点を持つかたちで足りる場合も多く、まずそちらから始める判断もよくあります。うかがったうえで、作らないほうがよければそうお伝えします。

  5. 公開したあとの改修もお願いできますか

    できます。公開してからが本番なので、実際の使われ方を見ながら次に足すものを決めていきます。

CONTACT

作らない判断も、お手伝いします

いまお客様とどこで繋がっているか、何を届けたいか、施設の規模。この3つをお知らせいただければ、アプリで解くべきか、別の手で足りるかからお話しします。

    気になっているもの 任意・いくつでも

    送信いただいた内容は、ご相談への回答にのみ使用します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。