
こんなお悩みはありませんか?
> 医療資格のないまま診療所(医科/歯科)を立ち上げたい
> 個人クリニックから一般社団法人への法人成りを実施したい
> 個人開業のリスクや煩雑な手続きが不安
> 医療法人の設立要件はハードルが高そう
> 分院展開をスピード重視で進めたい
そんな不安を解決するのか「一般社団法人×弊社ノウハウ」です。
個人診療所 / 医療法人 / 一般社団法人

比較表
医科も歯科も、一般社団法人 ならスピードとリスク軽減の両立が可能です。

他者とはここが違う!

3つの強み

1. スピード感
年間15院以上の申請実績に基づく最適化されたフローで、最短3.5か月での開業を実現。医科も歯科も対応可能で、書類不備や再提出を最小限に抑え、時間ロスを徹底削減します。

2. 現場運営ノウハウ
自社で複数のクリニック(医科・歯科)を運営してきた経験を持つチームが対応。スタッフ採用や内装、集客など実際の現場で培った知見を活かし、開業後のサポートも継続します。

3. 徹底した行政コミュニケーション
保健所・法務局・税理士・行政書士などとの連携タイミングを管理。 卸会社など周辺リソースも紹介可能で、余計なコストや手間をかけずスムーズに開業できます。
サービス概要
一般社団法人を使ったクリニック開業では、
倒産リスクの軽減や、管理医師(管理歯科医)変更時の手続きが簡素化できるなど、多くのメリットがあります。
医師資格がない方でもチャレンジ可能です。


弊社がサポートできる項目(一例)
● 保健所との折衝(必要書類や現地調査 等)
● 定款作成支援(非営利性の文言・社員構成)
● 会社設立手続き(法務局対応・拠出金手続き)
● 事業計画書・実績予測(保健所指定フォーマット対応)
● MS法人との収益構造アドバイス
● 開業までの進捗管理(定例ミーティング)
● 歯科特有の設備・機器の選定サポート(希望に応じて)

事例紹介

Case A:医療経験のない法人代表が4ヶ月で開業(歯科)
保健所申請から内装、スタッフ採用までフルサポート。
歯科ユニットやレントゲン設備の選定にもアドバイスし、 初月から目標以上の患者予約数を確保。 スピードとコスト面両立の好事例です。

Case B:既に個人開業中の医師が法人化(医科)
倒産リスクや税務面を改善し、 管理医師変更の手間を大幅に削減。
既存スタッフもスムーズに引き継ぎできました。

ユーザーの声

医療経験のない法人代表 A様
歯科開業
必要なら卸会社まで紹介してくださって助かりました。
税理士や他の士業とのコミュニケーションのタイミングまで指南していただき、 無駄が少なく開業できました!
担当コメント:
A様のケースでは、ご要望に応じて歯科特有の機器や材料の卸会社を紹介しつつ、 税理士・行政書士との連携スケジュールを管理。 開業後の運営支援までトータルでサポートいたしました。
決算書や実績の共有などで必要な書類をすべて作成支援していただきました。
現業を続けながら準備を進められたので、本当に助かりました。
担当コメント:
個人事業主の方は、普段の診療・経営で手一杯になりがちです。
当社では書類作成や行政対応を一括サポートし、最小限の手間でスムーズに進められるようフォローいたしました。

個人事業主のクリニック様

支援メンバーのご紹介
豊富な医療開業・運営経験を持つスペシャリストが 一貫してサポートいたし ます。
(医科・歯科どちらも対応)

代表 / COO
山田 慎也
経歴:
2014年 京都大学大学院卒。 株式会社GRIでシニアデータアナリストを担当後、六本木・札幌でAGAクリニックを創業。
メンズケアクリニック、AFRODE CLINICなど多数のクリニック開業を手掛ける。

CLO / 弁護士
道下 剣志郎
経歴:
2013年 一橋大学法学部法律学科卒。2015年 慶應義塾大学法科大学院修了。
2017年 弁護士登録(第一東京弁護士会)後、西村あさひ法律事務所入所。
2020年 SAKURA法律事務所を開業し、 メンズケアクリニックAFRODE CLINICを創業。

よくある質問
Q. 医科だけでなく、歯科でも一般社団法人を活用できますか?
はい、問題ありません。
歯科クリニックでも同様に支援可能です。保健所や診療所の保険申請などもお任せください。
Q. 開業に必要な費用の目安は?
規模や診療科によって変動しますが、無料相談にて大枠の試算を行っています。
Q. 部分的なコンサルだけでも大丈夫ですか?
定款作成だけ、保健所手続きだけなど部分依頼も可能です。柔軟にご対応します。
Q. 開業後の運営サポートもありますか?
はい。自社運営で培ったノウハウを活かし、スタッフ教育・広報戦略など幅広くフォローします。